2017-01-01から1年間の記事一覧

1つのプログラムの個々の関数をそれぞれ異なるコンピュータが実行するとなれば?

引数、戻り値は他のコンピュータに転送するものとなる。

r=|θ+4.7|

ポケモンフュージョン

第1世代のポケモンのみ用いた場合、合成ポケモンは22650種類作れる。

デジタルデータの法則について

テキスト、画像、音声のデジタルデータの法則は、「インターネットのためのグローバル用のもの」と、ローカル的なものの2つが存在しうると考えれる。

抵抗器の代わりになれ。コイルよ。

「tが1」かつ「R=L」の時、E/R=E/L。

2つのコンデンサのおかしな接続

この回路があるとする。 C1は空だがC2は電荷が溜まっているというもの。 だがそれでは「Q1=Q2=Q0」というのに反するので、以下の等価回路に書き換える。

理論

CはBである。 BはAである。 故に、CはAである。

お金とは? その2

ビジネスで忙しく食糧を栽培する時間のない人が、役に立った分得られ食糧と交換するためにあるもの。

コンピュータとマイコンについて

コンピュータは、純粋な電子計算機。 マイコンは、炊飯器などといった機械の制御の補助を行う電子計算機。 と差別化することが出来る。

電子計算機に計算を3

複数の変数を扱うプログラムのC言語ソースコード2つを以下に記す。 変数を複数扱い、長方形の面積を求めるプログラムのコード #include <stdio.h> int main(void) { int x; //変数xを宣言 int y; //変数yを宣言 printf("長方形の面積を求めます。\n"); printf("横の長</stdio.h>…

∞と「等比の世界」

奇数の∞乗は∞。奇数は何回同じ数をかけても奇数である。 偶数の∞乗は∞。偶数は何回同じ数をかけても偶数である。 そう、∞と-∞は、奇数でも偶数でもあるのだ。 つまり等比の世界は、∞だけでなく-∞も端とするのだ。 等比の世界は、0と「∞または-∞」を端とし、1…

対話型処理と非対話型処理

変数を扱うのが対話型処理、変数を扱わないのが非対話型処理とできる。

等差の世界と等比の世界

等差の世界は、-∞と∞を端とし、0を中間とする。 等比の世界は、0と∞を端とし、1を中間とする。

電子計算機のプログラムにおける無限ループ

円周率の小数点以下を求める際に発生すると出来る。

マイコン(小型電子計算機)搭載の電子機器について

こう動くとできる。 センサーで感知 ↓ 小型電子計算機で計算 ↓ モーターまたはLEDで出力

電子計算機に計算を2

キャップ制による料金を計算するプログラムのC言語ソースコード。 #include <stdio.h> int main(void) { int x; //変数xを宣言 printf("5時間まで1時間200円、それ以上はいくら利用しても1000円です。\n"); printf("何時間利用しますか?\n"); scanf("%d",&x); //入力 </stdio.h>…

電子計算機に計算を

プログラムのコードとは、電子計算機にどのように計算させるかを記述したものである。 x*100の計算をさせるプログラムのC言語ソースコード #include <stdio.h> int main(void) { int x; //変数xを宣言 printf("ジュース1本100円です。何本にしますか?\n"); scanf("%d</stdio.h>…

値段の計算

物品が6つ、人が6人、お金が1人に3つあるとすると、物品1つの値段は3つ。 物品が2つになれば、物品1つの値段は9つ。 物品がt個、人がp人、お金を1人がm個つ持つとすれば、物品1つの値段はpm/t。

ポケモンの名前や悪魔の実は、何種類存在しうるか。

ポケモンの名前は、直音のみを用いた場合は5文字だと14億種類以上ありうる。 ワンピースの悪魔の実は、名前からすれば1万種類以上ありうる。

Bは、方角を問わない場合は?

Aから500km離れた所にBがあるとする。 方角を問わない場合、Bは「Aを中心とする周長250000πkmの円」の周である。

極座標のグラフにおけるθが表す方角

θ=0の時は、東。 θ=1π/2の時は、北。 θ=πの時は、西。 θ=3π/2の時は、南。

コマンドプロンプトのコマンドの正体は?

絶対パスで表されたアプリケーションを、エイリアスで表し「どのファイルにも存在する隠しファイル」にしたものだろう。

コンピュータ技術者におすすめのコンピュータ

キャラクターディスプレイとグラフィックディスプレイの2つのディスプレイを有するコンピュータ。 コマンド入力で操作していく方式。 はたしてそんなコンピュータはあるかな?

電流表(端数切捨て)

I=V/Rの3次元グラフをトップビューで眺めてみよう。 x軸(横軸)が電圧(V)を表し、y軸(縦軸)が抵抗(R)を表す。 そしてz軸が電流を表す。 しかし、z座標(電流)は数値で表されている。 本表を作成するアプリケーションのC言語ソースコードがこれ。 #include <stdio.h> int</stdio.h>…

平面座標のyの値

xの値に縛られる。 y=x^2の場合、yが負の数になることはない。

θ^(-1)の時の極座標のグラフ

r=3/θのグラフがこれ。

I=E/Rの3次元グラフ

Iは電流を、Eは電圧を、Rは抵抗を意味する。 zはIを、xはEを、yはRを意味する。

数の分類

n次元空間座標

nは関数に用いられる文字の種類を表す。 関数I=E/Rの個々の座標は、E,I,Rの3種類の文字が用いられるので「3次元空間座標を表すグラフ」で表される。 Eが6でRが2の時、Iは3になるので、本関数は3次元空間座標(6,3,2)にも存在する。

関数のグラフの軸の名前を変えてみよう

この関数のグラフがある。 これは時間による移動距離の変動を表すグラフであり、x軸が時間を、y軸が距離を表す。y=3xの斜線が描かれている。 解りやすくなるよう、軸の名前を変えてみる。 dはdistance(距離)の頭文字であり、tはtime(時間)の頭文字である。 d…